きみのゆめ農園

Saori Kanaya Private Blog

【発達障がい児の育児】次男は圧倒的に「きのこ党」

みんなが大好きなおかし、「きのこの山」と「たけのこの里」。
中2の長男から2歳のおチビまで、みんなが食べられるおかしなので(もちろん個人的にも大好き♡)、ちょくちょくアソートパックを買っています。

世の中的には、株式会社明治さんが2018年から国民総選挙と称して、「きのこ党」と「たけのこ党」の消費者投票を始めたことで話題になりました。
「どっちも大好きだけど、どちらかというと、○○かなー」と、消費者は難しい選択を迫られます。
現在はちょっとだけ、「たけのこ党」が有利なようですね。

わが家でも、私がアソートパックを一袋買ってこようものなら、14歳から2歳までの4人が、きのこだのたけのこだのでもみくちゃになりながらの大争奪戦。
全員が、思うようにはなりません。

しかしながら、その中で、次男一人だけは冷静沈着かつ獲物を狙う視線で、他3人の動向を伺っています。
彼は、兄弟姉妹の中で、ただ一人の「きのこ党」。
下手に動かなくても、ほか3人の話し合いの中で「きのこの山」が残り、それが自分のものになるのを確信しているのです!!

そんな次男に、「なんできのこの山の方が好きなの?」と素朴な質問をしてみました。
すると、

「きのこの山は、チョコとビスケットが別々に楽しめるんだもん!」
「たけのこの里は、全部一緒になっちゃうのがイヤだ!」
「きのこの山の方が持ちやすい」
「きのこの山の方が食べやすい」

などなど、本人が考えつくありったけの理由を並べて、力説していました(笑)。
つまりは、「どっちも好きだけど、「きのこの山」の方がチョコとビスケットが別々に食べやすいから、もっと好き」ということのようです。

独特の感性が垣間見えるような、見えないような内容で申し訳ありません…。
「別々」が好きなのはなんとなく分かるけど、次男の目の前に「たけのこの里」しかなかったとしたら、それはそれで喜んで食べるような気がします。

「こだわり」よりも「食い気」。
こだわりに勝るものが一つでも多いことは、とてもありがたいことです。

他の発達障がいのお子さまたちは、いかがでしょうか??

ちなみに私は、以前は次男と全く同じ理由で「きのこ党」でしたが、40代になってから「たけのこ党」に転身したのでした…。